第七章 斜陽
3人はついに、悪魔のうどん屋さんの根城、
『おっさんホイホイ城』に辿り着きました。
「ではいってきまーっす!」
「うどん大好物だお!食べたいお!」
たかPとぢょんPは元気にお城に入っていきました。
そんな2人を置いて、骨盤Pは独り、城の門に刻まれた
『おっさんホイホイ』の文字を仰ぎ見ました。
そして紫煙をゆっくり燻らせて(くゆらせて)から目を細め、
搾り出すように、こう呟いた(つぶやいた)のでした。
「そろそろおっさんは卒業したいです」


